癒しの
宝塚歌劇観劇💓
星組公演
『柳生忍法帖』
『モアー・ダンディズム!』
「柳生忍法帖」は
星組に詳しくない私には
難しかった(T . T)
登場人物が多い上に
話の展開も早くて。
ちゃんと予習していけばよかったなー。
幕間のランチは「くすのき」
緊急事態宣言が明けたので
やっと予約できました。
安定のおいしさ❤️
星組公演なので
あちこちに⭐️星が散りばめられています🌟
幕間後の
ショーの
「モアーダンディズム」は
1995年真矢みきちゃん
初演の「ダンディズム」に
思い出が。
シンガポールで今で言う
ワンオペ育児の時、
近所で
仲良くしてくださる
真矢みきちゃんファンのお友達と
「ダンディズム」を観ながら
子供を遊ばせたこと
懐かしく思い出した❤️❤️
それとウォーキングのプロの目から感じたことをシェアいたします。
ご存知の方は多いと思いますが
宝塚歌劇のショーの最後は
大階段から団員全員が
下級生から順番にそして
一番最後にトップの方が大きな羽を
背負って降りてきます。
そこでよく観察すると
下級生は
歩いている時頭が上下に動きます。
でも上級生になるに連れて
最後トップの男役さん娘役さんは
頭が微動だにしないのです。
トップさんは
見た目が美しいのはもちろんですが
所作、ウォーキング、ダンス、お歌
全てにおいて
人にはわからない
血の滲むようなレッスン、訓練をして
選ばれし人が選ばれるのだと
感動いたしました。
その選ばれしことなこトップコンビに
癒された時間でした。
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